失われたコーヒー、まだ誰もその価値を見出していないコーヒーを探し求めて旅してきた。
いつしか人は僕をコーヒーハンターと呼ぶようになった...

コーヒー探訪記

本の紹介

4月に明石書店から「エルサルバドルを知るための55章」が発行されました。
政策研究大学院大学の細野昭雄教授と中部大学国際関係学部教授の田中高氏が監修した、エル・サルバドルの情報満載の書籍です。過去にエル・サルバドルに関わった複数の執筆陣が、それぞれの専門分野からエル・サルバドルを語っています。
この本を監修された細野教授は、2003年から駐エル・サルバドル大使として同国に赴任されていました。その当時、一度大使館を訪問しお目に掛ったことがあります。また田中教授とは、やはりエル・サルバドル繋がりで知り合い、その後親しくさせていただいています。お二人からこの本への執筆依頼を受け、22、50,51章を担当させてもらいました。
アメリカやヨーロッパの国々の情報は溢れていますが、中米の小国エル・サルバドルに住んで経験のある日本人は僅かですし、もちろん書籍も非常に限られています。
その点でもそれぞれの実体験を元に書かれたこの本は、興味深い一冊です。
 

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2009年6月5日 エル・サルバドル

エル・サルバドルにいます。街の至る所でブルーのEl Salvadorと染め抜かれたシャツを売っているので、友達に何かあるのか聞いたら、明日ワールドカップの中米予選でメキシコを迎えての試合があるので盛り上がっているのだと教えてくれました。そう言えば、エル・サルバドルも長いことワールドカップに出ていません。最後に出たのは、確か僕がエル・サルバドルを出た翌年の1982年のことだったと思います。

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ホセからの手紙

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